命日

故人が亡くなってから1年後の当日を「命日」、また、1年ごとに訪れる故人の命日を「告与命日」、さらに、月ごとに訪れる命日を「月忌」または「月命日」と呼んでいるようです。基本的に、可能であるならば「月忌」ごとに仏壇の掃除などをし、お供え物も故人の好物だったものなどにすると良いでしょう。難しいと言った場合には、祥月命日ごとなどのような間隔で、同様の供養をすることをお勧めいたします。最も日常的な供養としては、毎日、朝夕の礼拝というものがあるでしょう。この作法と流れは、朝の場合、仏壇の扉を聞き、飲食と浄水を供え、花の水をかえましょう。次に、仏壇の前に正座し、灯明をともし、線香に火をつけて香炉に立て、鈴を二度鳴らして手を合わせて拝むと言った流れが一般的と言えるでしょう。お経を覚えている場合には、唱えてから再び手を合わせて拝み、鈴を二度鳴らし、ろうそくの火を手であおぎ消し、一礼するというのが基本的なスタイルと言えるでしょう。ここで、注意しておきたいのは、飲食と浄水を下げるタイミングでしょう。可能であれば、お昼のうちに下げておけると良いでしょう。夕方の供養としては、仏壇の扉を聞き、飲食と浄水を供え、花の水をかえましょう。その後、仏壇の前に正座して数珠を手にかけ、一札し、灯明をともし、線香に火をつけて香炉に立て、鈴を二度鳴らして手を合わせて拝むと言った流れが一般的と言えるでしょう。朝同様に、お経を唱えてから再び手を合わせて拝み、鈴を二度鳴らしましょう。全てを終えたら、ろうそくを手であおぎ消し、一礼し、線香が消えたのを確認して、仏壇の扉を閉めるという流れになるのではないでしょうか。信仰というのは、公園墓地や霊園、納骨堂といったような中から墓地を決定する際にも重要なカテゴリーとされるため、しっかりと信仰は確認しておくべきと言えるでしょう。

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